今週、ウェリーズでは友人である額賀さんが、2回目のパンダリングローズの体験レッスンを開催されました。タイのハーブや葉っぱで美しいバラの花を作れば、震災孤児のための支援金が生まれるチャリティー活動です。
英語のチャリティー(charity)は、ラテン語のカリタス(caritas)という、キリスト教でいう愛、つまり、人類愛、無条件の愛、神の愛というような意味があります。神の子として隣人を助けることを徳とするキリスト教的な考え方です。
今までのブログにもちらほら出てますが、私は教会文化に小さい時から馴染みがあります。パンダリングローズの代表である額賀さんはクリスチャンで、5月に額賀さんのご自宅と工房、通われている教会、そして額賀さんが隠れ家にされているカフェに招待して頂きました。教会にいると子供に戻ったような、守られているような気持ちになります。
大学時代「伝道キャラバン」という活動に参加してたこともあり、こうして教室を使って頂くことでまたチャリティーに関わることができ、嬉しく思います。
パンダリングローズにご興味を持たれたら、ホームページをご覧下さい。ウェリーズでの体験レッスンもご期待下さい♪
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