スイスとイスラエルに7年在住。国際バカロレア(IB)教育発祥のインターナショナルスクールを卒業後、TOEFL対策と面接対策
ドイツのインターナショナルスクールを卒業。一時帰国時にTOEFL対策
ポーランドの英国系インターナショナル・スクールから。夏休みを利用して神戸市西区から通学し、TOEFL対策
ドバイの英国系インターナショナル・スクールから。夏休みも冬休みもWelliesに通学。国際バカロレア(IB)入試を目指して対策
中国のインターナショナル・スクールから。中学3年時より夏期、春期など休みごとにTOEFLと文法を集中対策。早稲田大学国際教養学部(SILS)に合格。
中国のインターナショナルスクールを卒業し、TOEFL対策で関西学院大学に合格
高校2年次よりカナダの現地校に進学し、卒業後、文法、TOEFL対策、願書作成、面接対策で神戸市西区より通学
アメリカに1年高校留学。大学交換留学目指してTOEFL対策(早稲田大学国際教養学部・SILS)
娘は小学校1年生から4年間をシンガポールのインターナショナルスクールで過ごしまし
た。帰国後の、英語維持のためのスクール選びの条件は、IELTSを教えているスクールであることでした。関西にもIELTSのスクールはたくさんありますが、高校生以上向けのものがほとんどで、小学校5年生がその中に混じって学ぶことは、娘にとっては英語学習のモチベーションの維持をも難しくするように思いました。そんな中、プライベートレッスンであれば可能ではないか?と思い、ホームページには大人向けの英語スクールとはありましたが、ダメもとでメールをしたのが、welliesでの学習の始まりです。
そもそも、条件にIELTSをあげていたのは、インターナショナルスクールの英語に、不安があったからです。母語が英語ではない生徒がたくさんいるため、多少の間違いは指摘されることはなく、間違いに気づかないままの子供も少なくありません。また、会話ができるとは言っても、小学校4年生で帰国する娘のレベルは将来英語を使って何かできるようなものでありませんでした。ただ、本人は出来ると思っているので、その先生に教わりたいと思うことも必要だったため、IELTSを指導できることが分かりやすい先生の指標でした。
安田先生はすでにたくさんのインター生を教えておられ、経験も豊富です。的確に間違いを指摘してもらえるのはもちろんのこと、物語を読んでいるだけではあまり語彙力が伸びないということで、少しずつアカデミックな内容の教材を取り入れてくださったため、幼い娘が英語への興味を失わず自然と学習を続けることができました。そのおかげで、語彙力・読解力・縮約力全てが向上しました。一昨年と去年は、英検のライティングの指導もしていただいたのですが、こちらの要望に対して、適切な先生をアレンジしてもらえるのも、welliesの良さだと思います。
今後も、その時の年齢や目的に合わせてwelliesでレッスンを続けていくことが、娘の将来の選択肢を広げると確信しています。
Q: 小学生の時はシンガポールのインターナショナル・スクールで4年間過ごし、そもそも日本では英語ができる帰国子女で、Welliesに通われる前からハリーポッターを英語で読めるくらいでしたね。
Welliesのレッスンに通い、英語力や意識が変わりましたか?
A: 英語が上達したのはもちろんですが、それまでは理解していなかった英文法の仕組みを理解することができました。文章が長くなってくると、海外で暮らしていた小学校四年生までの知識だけでは読み切ることが難しくなっていきます。ですが、welliesで自分自身のレベルよりも少し難易度が高い文章を先生に解説していただきながら読む、ということを約3年続けたことで、複雑な文章を論理的に読む力が向上したと思います。
Q: どんなことが学べましたか?
A: たまに普段使っているテキストよりも難度が高めで、自分一人では絶対読み切ることができないような文章を読むときがあります。ですが、先生が内容と関連した興味深い話をしてくださったり、あやふやで感覚で使っていた文法を改めて丁寧に解説してくださったりすることで英文に対するハードルが下がり、難しい文章も一人で読めるようになりたい、と思うようになりました。レッスンで新しい単語を教えていただくときにも、一つの意味だけでなく、文章のジャンルによっての使われ方や意味まで知ることができ、先生の凄さを実感しています。
Q: どんなレッスンが楽しかったり、役に立ちましたか?
アメリカ史を英語で学んだりしましたが、どうでしたか?
今読んでいる人類史の本”The Human Story”のレッスンはどうですか?
A: 英語で歴史を学ぶことで、学校で習う歴史とはまた違った切り取り方で歴史について考えることができるので、歴史に対して人よりも興味を持つようになったと思います。歴史上の人物の名前が英語と日本語で全く違ったり、学校よりも詳しく歴史上の出来事について知れたりすることが、とても楽しいです。
Q: コロナでのリモート授業について
A: コロナで対面授業が出来ず、リモートで授業を受けるようになりましたが、特に不自由なく授業を受けることができました。
Q: 英検にもチャレンジしましたね。いかがでしたか?
A: 英検では、welliesで続けてきた読解が役に立ち、読解問題が安定した得点源になりました。welliesで月に2回ほどレッスンを受けていたので、比較的読解問題を解くことに苦労しませんでした。また、一次試験のライティングと二次試験の面接対策もwelliesでしていただきました。先生が、採点基準となるポイントをわかりやすく教えてくださり、とても効率よく勉強することができたと思います。添削や改善の仕方も具体的に説明してくださったので、自信をもって受験することが出来ました。
Q: 英検1級という、最上級の級に合格したにもかかわらず、Welliesでもっとレッスンを続けていきたいと思うのは、普通の人には理解しにくいかもしれません。どうしてででしょう?
A: 英検1級に合格したことで、自信はつきましたが、まだまだ難しいと感じる英文の方が多いです。ですが、3年間通ってきて、welliesで教えていただくことでどんどん英語が上達していくとわかったので、通い続けています。帰国後、他の英語の塾に通っていても、海外に住んでいたころの英語力を保ち続けることはできたかもしれませんが、ここまで英語力を伸ばすことはできなかったと思います。これからもwelliesで先生と一緒に勉強して、もっとたくさんの英文が読めるように、頑張っていきたいです!
今回、一時帰国の間の1ヶ月間、TOEFL対策で安田先生にお世話になりました。初めてのTOEFLということで、最初はなにもわからない状態でのスタートでした。でも、先生の授業は、1回1回とても内容が濃くて、毎回授業が終わるたび、明らかに自分の中での理解度が変わってきているのがわかって、本当に驚きました。
授業では、覚えておかなければいけないことは丁寧に、役に立ちそうな雑学などはその単語の成り立ちなどからおもしろく教えていただけて、時間もあっという間で毎回楽しく授業を受けることができました。
次に帰ってきた時も絶対にWelliesに通いたいと思います!
ドバイのインターナショナルスクールに2年間通ってるいます。今回はIELTS の対策で夏休みの短期間通いました。僕は基礎がしっかりしていなかったのでそこから教えていただきました。去年の夏違うところに行っていたのですが、進行がすごく早くて理解できずに時間だけがすぎるという感じでしたが、(Welliesでは)分からないところがあればすぐに聞けるし、わかるまでていねいに説明していただけるのでもっと早く教わりたかったなと思います。また実用的な英文やライティングのコツなどを教えていただいたので書いたり話したりするときに使えそうだなと思いました。来年も日本に帰った時は教えていただきたいです。(そして、戻られました!)
ドバイの学校ではみんな英語ができるので文法とかの授業はやっていなかったのでwritingの時簡単な文しか書くことができなかったんですがウェリーズでwritingなどで使える文法をたくさん教わって自分の作る文が前とは全然違うのがとても嬉しいです。
自分は今年同志社大学に合格しました。自分が受けた試験の方式は
最初は英語を人前で話すのが恥ずかしくて中々言葉が出てきません
そして、大学生になってからはボクシングのトレーニングもしっかり続けながら、忙しい中、しっかり時間管理をして、京都からウェリーズに通われました。
龍一君にとって素晴らしい未来が開けるよう、これからも応援しています!